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声１ |
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送信先からも添付資料を付けて返信できるようにして欲しい。 |
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答 |
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送信先から電子データであれば図面でも写真でもテキストでも返信できるようにしました。
このデータ管理方式では、双方向でやり取りが出来る日本初の機能です。
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声２ |
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一つの送信先に複数回の依頼をした場合に、その資料をﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞしたかどうか確認できるようにして欲しい。 |
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答 |
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毎回色が変わるようにしました。
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声３ |
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見積依頼リストにエントリーはしても依頼送信を一時保留したい場合に色を変えて欲しい。 |
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答 |
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その場合は空色になるようにしました。
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声４ |
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物件のコピーが出来るようにして欲しい。 |
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答 |
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物件ごとにコピーボタンを設けてコピーが出来るように改良しました。
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声５ |
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｢お取引先見積依頼リスト一覧｣で赤・青・黄・白の色分けがされますが、その凡例をつけてください。 |
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答 |
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凡例を付けて画面で判るように改良しました。
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声６ |
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図面をはじめ設計図書には著作権が存在し、それらの物件情報には著作権に関する守秘義務が発生することを送信先にも明確に意識させるようにして欲しい。 |
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答 |
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送信元からの添付資料をﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞするためには『守秘義務の責任を負う』ことに同意しないと先に進めないようにしました。
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声７ |
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｢お取引先提出期限｣の入力は依頼日当日も受け付けるようにして欲しい。 |
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答 |
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｢依頼日当日｣に提出して欲しい場合もあるので受け付けるように改良しました。
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